ラブホで恐怖体験… その4
2002年11月23日目つきが変わっていた…
自分が自分じゃないような感じがした…
でも、きっと気のせいだ…
少しおかしかった。
すごく気分が悪い。
彼女とベッドに入って横になった。
彼女は背を向いて寝ている。
目を合わそうとしない。
おもしろかった。。
おもしろかった?
そう、おもしろかった。
目を合わせないんだもん…
そのとき、彼女がぽつりと言った。
「肩もんでくれない?」
何も言わず、肩をもむことにした。
絶好のチャンスだ。。
絶好のチャンス?
そう、絶好のチャンスだったんだ。
彼女の肩を揉む。
彼女の首に指がのびる…
死んでしまえば。。
死んでしまえばいい?
心の底からおかしかった。
彼女の首に手をかけた…
続く。
自分が自分じゃないような感じがした…
でも、きっと気のせいだ…
少しおかしかった。
すごく気分が悪い。
彼女とベッドに入って横になった。
彼女は背を向いて寝ている。
目を合わそうとしない。
おもしろかった。。
おもしろかった?
そう、おもしろかった。
目を合わせないんだもん…
そのとき、彼女がぽつりと言った。
「肩もんでくれない?」
何も言わず、肩をもむことにした。
絶好のチャンスだ。。
絶好のチャンス?
そう、絶好のチャンスだったんだ。
彼女の肩を揉む。
彼女の首に指がのびる…
死んでしまえば。。
死んでしまえばいい?
心の底からおかしかった。
彼女の首に手をかけた…
続く。
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